ゼノア草刈り機 G3K BC340F/HA340E タンク交換 ゼノア G3K 34ccの草刈り機の燃料タンクを交換しました。 探したけど結構高価なので社外品の安いのを取り付けステーを作って取り付けました。古くなると燃料タンクのプラスチックが劣化してヒビが入って燃料漏れが起こります。危険なので早めに交換しました。 アルミ板を切り出して台座にします。 前側の取り付け台です。 取り付けネジは沈ませてタンクに当たらないようにしました。 後ろ側のステーはリコイルの筒を逃がすように丸く切り出しました。 タンクのホースとキャブレターのニップルが合うように右に少しずらしてます。 ゼノアの G35Lのタンクの流用です。 このタンクは比較的安く手に入りますが、取り付けネジの位置が残念ながら違うのでステーを作らないといけません。 G3Kの修理ページ 投稿ナビゲーション ホイールローダー TCM L4 修理 パジェロミニ 白煙吹く修理 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。