単管パイプで屋根を作る

雨の日でもちょっとした作業ができるように屋根を作りました。

単管パイプをクランプで組み波板を張っただけですが、突然の雨とかでも
あわてて工具とかをかたずける必要もなくなりそうです。
単管パイプを1メーター位地中に打ち込み、それにパイプをクランプで付けました。
打ち込みは垂直にするのが大変です。

打ち込み用のキャップはすぐに壊れます。 なので溶接で引っ付けました。

垂直になるように修正しながらパイプを組んでいきます。

パイプに桟木を付けます。 番線で付けました。 パイプの角に頬杖を入れたら強いのですが、屋根の下はフォークリフトが通ったり車をジャッキアップするのでなるだけ邪魔なパイプを無くしました。 その代わりに上から吊る感じにしました。 中柱無しの4MX4Mです。 
ポリカの波板を張ります。 上に上がって張った方が早いです。 

高さはもう少しほしかったですが、これでぎりぎり1BOXを60cmリフトアップできます。

とゆを付けます。 桟木が3.5角だったので波板の端と垂木のパイプとの隙間が少なくて105のとゆが入りません。 なので波板の最後の桟木を少し上げました。

最後の勾配が少し緩くなってしまいましたがなんとかなりそうです。

このくらいで完成にしときます。 後は不具合がでた時に手直しします。
昨日は春の嵐でかなり風が吹きましたが、大丈夫でした。
実際車を入れてリフトアップしてみました。 天井までのクリアランスは大丈夫みたいです。

風が強い日は無理ですが、少々の雨なら作業できそうです。

MAXでこれだけ上がりますが、普段はブロック2段分しか上げません。
恐ろしくて下に入る勇気ないです。

やはり横壁がないので雨で風がある日は吹込みが激しいです。
そんな日は臨時に風上側に取り付けるパイプを付けます。
簡単に取り外しできてある程度強度のあるフレームが必要です。
48mmφのパイプは重たいので32mmφの手持ちのパイプで骨を付けて
19mmφのパイプでブルーシートを張るためのフレームにします。
パイプどうしの組み付けは48mmのクランプとかならホームセンターとかでも安く買えますが、48mmと32mmのクランプとかは結構高いです。
そこでビニールハウス用のユニバーサルという部品を使います。
48mm、32mm、25.4mm、19mmとあります。

ユニバーサルは各
メーカーによって四角穴のサイズが違います。
うちには東都のマルヒロ印のボルトと蝶ナットが大量にあるのでそれを使いたいのですが、 ユニバーサルは渡辺パイプのとか無印のが在庫にあって組み合わせができないです。下の画像は渡辺のユニバーサルにマルヒロのボルトで、渡辺のは四角穴が小さくてボルトが入りません。 普通のM6ボルトを使えばいいのですが、大量にあるマルヒロのボルトを使いたいので穴を拡げます。

旋盤のバイト用の角棒を削って四角穴のサイズまでテーパー状にします。

ミニサイズのソケットレンチの駒の四角穴が丁度いいサイズっだったので平らに削って四角ポンチの相方にします。

ハンマーでたたけば簡単に穴が拡がりました。

これだと蝶ナットを緩めてはずすだけで工具なしでパイプの脱着ができます。

蝶ネジを締めるのは基本的に手で絞めるのですが数が多いと手が痛くなります。
T型レンチの蝶ネジ用を作りました。

19mmのパイプをT字に溶接して先端にM10のボルトを補強で溶接します。
M10のボルトにグラインダーで溝を削り蝶ネジに合うようにします。

19mmの肉厚の薄いパイプ同志をT字に溶接するのは少し面倒です。
20mmのホールソーでエグリ加工をして曲線を合わせます。

グラインダーで削るとRがうまくでません。 ホールソーなら曲線どうしがうまく合うので隙間がでません。

溶接は手棒式しか持ってないので、細い1.6mmの棒で電流は下げて溶接します。
直流アークはホルダーの+-を逆につなぐとパイプに穴が開きにくいらしいです。
パイプの肉厚は1mmほどなので、油断すると穴が開きます。

ビニールハウスを新築する時とかにあれば便利です。 

48.6mmの単管パイプと50mmの角パイプをクランプでつなげたい時は、丸角クランプを使えばいいのですが普通の直交クランプなら150円くらいで買えるのに丸角クランプになると10倍位高くなります。 そんなに強度がかからない場所なら溶接で垂木クランプに60mm角の角パイプを付けてしまいます。 そして60mm角の中に50mm角を入れてクランプします。

普通の直交クランプをばらして使えば150円で2個とれます。

M10のナットを溶接で留めて、ボルトを締めてガタをなくします。

この辺りは一年を通じて風の強い日はほぼ80%西風です。 谷になってるので北風も西風になります。 なのでまずは西側の吹込み防止のカーテンを付けます。
構想としてはブルーシートの巻き上げ式で、風の強い日は間柱を3本取り付けます。
簡単に取り外しできるように地中に32mmのパイプを埋め込みそれに25.4mmの間柱を差し込む感じです。

地面に穴を掘るのは特大ドリルが便利です。 30mmのドリルと先端に超鋼チップが付いてます。 ビニールハウスを建てるときなどには必需品です。

地面のパイプに土が入らないように蓋も作りました。

使わない時はこんな感じで蓋をします。

ブルーシートを巻き上げる時に使う減速器はスクラップの壊れたのを修理して使います。
おそらく30年くらい前のだと思います。 これはビニールハウスの谷換気用の物です。

逆回り防止のスプリングが固着して回らなかったようです。

かなり錆が酷いですが、なんとか直りそうです。

グリスアップして完了です。

巻き上げ用のハンドルは19mmのパイプをクランク状で溶接しました。

ブルーシートのカーテンが予定変更で4000#のシルバーシートになりました。

巻き上げ部です。

巻き上げのいいところは好きな高さで開閉できるとこです。 カーテンはビニールハウスの部品のビニペットとオキジェットというスプリングで留めるタイプを使いました。
オキジェットはかなり厚いシートも2枚くらい留めれます。 

内側は強風時に間柱を入れるリングが付いてます。 これに25.4mmのパイプを通して地面の穴に差し込みます。  

32mmのパイプが地面側です。 

普段はこんな感じ。 車が踏んでもパンクしないで土も入らないです。

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2018/05/30 9:39
パイプハウスを使って剪定屑を乾燥させたい。
剪定屑は生の状態だと燃えないしかさばります。 この時期だと晴れた日に干したら1週間もあればカラカラになります。 重量も半分以下になります。 しかし雨が続くと乾燥できないので雨よけのビニール屋根をパイプハウスの廃材で作りました。
この場所に雨よけを作ります。

高さは要らないのでなるべく広く使えるように天井部分に直管を繋ぎ
アーチのトップの角度を変更します。

25.4mmのパイプを使ってますが、トップのジョイントが22mm用しか無かったので22mmのパイプをジョイント部分に入れて繋ぎます。

銅管用のパイプベンダーなので非力ですが22mmくらいまでだと
曲げることができます。 

25.4mmのパイプの中に22mmのパイプを入れて繋ぐので、パイプに
ポンチでへこみを入れて入り込まないようにします。

普通は地面にパイプを差し込むのですが、置くだけにしました。
撤去するのは30分くらいで出来ます。 

ビニールを張って完了です。 

20年ほど前に植えたコニファーが大きくなり過ぎたので伐採しました。 悲しいですが借地なので
仕方ないです。  乾かして少しづつ焼いていきます。  こまめに手入れして芯を止めてたらよかったのですが放任してたので5Mくらいの木になってしまってました。 年月がたつのは早いものだと実感しました。

乾燥場が一杯になりました。 

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