ホイスト修理 ウインチ代わりに使う

中華の安いホイストが動かなくなりました。

 

軽トラに付けてウインチ代わりにしようと思ってたので、修理してみます。
昇降ボタンを押すと少しだけ音がします。 通常のカタンカタンという音はせずに小さくウイーンと音がします。 マグネットクラッチが動作するとカタンと大きな音がするはずなので、その辺の故障だと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
分解していきます

 

 
 
 
 
 
 
 
 
ギアーは大丈夫です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
モーター本体は異常なさそうです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
やはりマグネットクラッチが固着してました。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
プーラーで抜いて、清掃します。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
ディスクとアルミのカバーが固着してました。 これで正常に動くようになりました。

 

 
 
 
 
 
軽トラの鳥居に取り付けてウインチにします。
電源は100Vなので発電機を積んでます。

 

 
 
 
 
 
 
 
軽自動車を引っ張ってみました。

 

 
 
 
 
 
 
軽く動いてきます。 鳥居も大丈夫みたいです。 また今度でも鳥居を補強します。

 

 
 
 
 
リモコンのコードは延長して離れてても操作できるようにしてます。
巻き過ぎ防止のストッパースイッチは外してます。 これがあると
少し斜めになると止まってしまいます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
単管パイプで引っ張り方向の補強を入れました。 ステーを鳥居に溶接して端をつぶした単管パイプをボルト止めしてます。

 

 
 
 
 
 
 
プレスで単管パイプの端をつぶしてます。

 

 
 
 
 
 
 
荷台側はフラットバーにフック板を溶接してボルト止めです。 この下にサブフレームが通ってます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
重たいものを引っ張る時は単管パイプをクランプで付けて補強します。

 

 
 
 
 
鳥居と単管パイプを接続するのは悩みましたが、取り外し可能なバンドクランプにしました。 ハイゼットの鳥居がちょうど32mmだったのでビニールハウス用のクランプで32mmX48.6mmにして取り付けます。

 

 
 
 
 
 
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2018/05/30 10:11
 

ホイストにフェアリードを付けてみます。

 
 
 
 
 
 

ステーに合わせて穴を開けます。

 
 
 
 
 
 

ローラーはサークリップで留まってるだけなので外してグリスアップしました。 フックとワイヤーを通してからローラーを取り付けます。

 
 
 
 

真っ直ぐに引くのが理想ですが、実際は斜めに引くこともあるので

ローラーがあると安心です。
 
 
 
 
 

ライトエーストラックに着けて引いてみました。

 
 
 
 
 

この木を倒すのに使いました。 

 
 
 

 

 

ホイストにトロリーを取り付け

単管パイプを使ってトロリーを作ってみました。 想定荷重は50kgです。
手で持てるのだけど重たいので腰を傷めそうな時に使うくらいです。
フライス盤のテーブルにマシンバイスやサーキュラーテーブルを載せる時に
重たいのでウインチで上げれば楽かなと思って取り付けました。






電線を吊るプーリーが丁度使えそうです。 右のは大きすぎて不安定です。
小型の車輪の方がしっくりいきます。





フックの部分は切り取りました。





取り付け面を平らにして、元々付いてたボルトはM8なのでM10にします。





Lアングルをホイストに取り付けてプーリーの位置決めをします。
位置が決まればM10で挟み込んで締め付けます。





これで完成です。 単管パイプを天井に付けてこれをぶら下げます。





単管パイプの強度は2Mスパンの場合120kgくらいが限界だそうです。
1/3の40kgくらいを最大荷重にします。 

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