タイヤチェンジャー Faip エアー漏れ 修理  NO2

Faipのタイヤチェンジャー今年の1月にビートブレーカーを修理して調子よく使えてたのですが、 最近 回転軸の所からエアー漏れがします。

軸の付け根に付いてるスィベル状の部品のエアーホースが出てる所から漏れてます。

正式な部品名称はわかりませんが、 中華製でまったく同じ形状のがアリババとかEbayで売ってました。 内径とかもほぼ同じです。 送料入れても3000円くらいです。

ローテーティングカップリングとかで出てました。 案外安いので買おうかと思いましたが
とにかく急ぎでタイヤ交換したいので応急的に修理します。 
プラスティック製のこのカップリングの1/8PTのネジが入る所が割れてしまってます。

エアーシリンダーとチャッキング爪を外します。

ターンテーブルはスプラインで嵌まってるので大きいプーラーで外します。

横のヘクスボルトを外すとカップリングは上に抜けます。

完全にヒビが入ってます。 エポキシボンドじゃ無理みたいです。

1/8のホースニップルが丁度いいサイズなので、 カップリングの穴の深さに合わせて

削ります。 それを穴の中に入れてエポキシボンドで埋めます。 

穴の奥にある小穴がボンドで埋まらないようにガイドピンを入れます。

こんな感じで入れてボンドで埋めます。 ニップル側に返りがあるのと、穴にネジ溝が

あるのでエポキシボンドが材質に接着できなくても抜けることはなさそうです

6mmのウレタンホースが接続できるようにジョイントを付けます。

ウレタンチューブも交換します。

タイヤ交換してみましたがエアー漏れは直ってました。
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アルトワークスに付いてた 15インチのホイール。 タイヤがつるつるなので交換します。

普通に外そうとやってみましたが結構硬い。リバーシブル? 裏から外すと簡単に外れました。

試しに何回か脱着しました。 入れるのは簡単ですが、外す時, 最初にチェンジャーの

マウントヘッドにビードを乗せる時が硬いです。 リムの深い所がほぼ中央にあります。
ヘッドと反対側のビードを深い所に落とし込むのが大変でした。
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2019/01/08
この中古のFAIPタイヤチェンジャーはどうも使いにくいと思ってましたが、
最近軽トラのスタッドレスを組み替えてる時に原因が分かりました。
前の持ち主はどうやらバイクのタイヤを組み替えるのがメインだったようで、
マウントヘッドの角度調整を大径ホイールに合わせて溶接していました。
軽トラの12インチのホイールのリムだとマウントヘッドの角度の違いがよくわかりました。
スイングアーム式なので小径ホイールと大径ホイールとではヘッドのリムに沿う部分の
角度が変わってくるのです。 普通は10インチから17インチくらいまでは調整しなくても
大丈夫なのですが、20インチとかだと調整ネジでは調整できなくて溶接で対応したのかも
しれません。 幸いにもシャフトの硬い鉄には溶接が付かないので簡単に外れました。
溶接が外れたら、イモネジでマウントヘッドの角度を調節できます。
グラインダーで溶接跡を削ってマウントヘッドが回るようにしました。
イモネジでヘッド角度を調整したらすごく良くなりました。 
できればマウントヘッドを交換したいのですが、この古いFAIPのタイヤチェンジャーのマウントヘッドはシャフト径が35mmなので汎用のマウントヘッドは合わないです。 28~30mmなら安く売ってるようですが。 

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