DA63T エアコン効かない 平成24年式キャリィ 

エアコン効かない。 風量も弱い。 ブロアモーター異音。 DA63T キャリィトラックの最終型です。 エキパンのOリングから漏れてるようです。 今回はエバポレーターを外して清掃します。 





前回に内視カメラでエバポレーターを見たら完全に詰まってたので、バキュームホースで応急的に掃除したのですが、やはり外して完全に除去しないといけないようです。






エアコンユニットはダッシュボード外さなくても出来ないことはないですが、かなり力技で無理やり出すという感じなので今回はダッシュボードを外しました。軽トラなので意外と楽です。





メーター外して




オーディオ、グローブボックス 等を外します。





ヒーターコントロールのワイヤー類3本外します。





ステアリングサポートのメンバーと言うフレームの4本のボルトを外します。







ボンネットオープナーを外します。





ステアリングコラムを落とします。 カバーも外します。





配線カプラーを外します。 カプラーはたくさん外さないといけないのでメモしときます。 

右下の太いハーネスのカプラ、ステアリングのカプラー、ブレーキスイッチ、クラッチスイッチ、シガーライター、ファンモーター、レジスター、エアコンユニット、ルームライト、左足元のコネクターボックス





左足元のコネクターはネジを緩めると外れます。 





最終型のキャリィはメンバーと下側2本のネジで留まってます。





ダッシュボードを外した状態です。





ダッシュボードを外さずにエバポレーターを取り出す時はヒーターユニットをずらして隙間を作ってエアコンユニットを取り出しますが、ヒーターユニットの上のボルトが結構奥にあるので面倒です。





エアコンユニットのクリップを外せば分割できます。





前回、隙間からバキュームホースを入れて掃除したので半分くらいは詰まりが取れてます。 しかし気を付けてやったのですが、フィンも曲がったりしてます。





詰まってるホコリをはがして、洗浄剤で掃除します。 曲がったフィンをピンセットで直します。





かなりましになりました。





エキパンのOリング4個を交換します。





硬い材質のOリングなので取り付けるのに苦労しました。 傷が入らないように慎重に付けます。






真空引きして一日放置しました。 漏れがないことを確認してダッシュボードを取り付けます。







ブロアモーターも異音があったので換えます。 キャリィトラックのブロアモーターは交換するのが面倒です。 ヒーターユニットをずらしたらしないといけないのでこの状態だと楽です。





外す時はこのロックを手前に引っ張って右回しです。 付けるときは左回しでロックがかかるのを確認。





ついでにブロアでダッシュボード内部のホコリを飛ばしました。 エバポがあんだけ詰まるのですからホコリもすごいです。 

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