パジェロミニ オイルポンプ オイルシール交換 オイルパン交換

前回タイミングベルトを交換した時に カムシャフトのオイルシールと クランクのオイルシールとオイルポンプのオイルシールを交換したのですが、 少しオイル漏れがあるみたいです。

見てみることにします。
クランクのボルトを緩めて、 ウォーターポンプのプーリーのボルトも緩めときます。

 
オートテンショナーは 12.7mm差し込みのソケットレンチの四角い所が入る穴があるので そこにレンチを入れてベルトを緩めます。 

 
外すのは真ん中のボルトとM10のボルトの2本です。

 
 
ベルトとスプロケにマークしてタイミングベルトを外します。

 
 
 
 
やはりオイルポンプのオイルシールから漏れてます

 
 
 
このオイルシールは入れるのを失敗しやすいので 挿入具を作ってみました。
ちょうど20mmφのアルミの丸棒があったので 穴を空けてオイルポンプシャフトにピッタリ合うようにします。

 
13mmのドリルで穴を空けて、 ボーリングバイトで内径を14mmにしました。
 
 
 
 
こんな感じで合わせます。

 
 
先に挿入具にオイルシールを付けて オイルポンプのシャフトに合わせ オイルポンプのシャフトに入れていきます。  これだとオイルシールがめくれたりしません。 

 
 
————————————————————————
 
 
 
 
H58A パジェロミニ ファンベルト交換 オートテンショナー交換
 
朝一の始動でファンベルトがキリキリ鳴きます。 ヒーターを切ると直ったりします。
ファンベルトは見た目は大丈夫そうですが交換してついでにオートテンショナーを交換します。 新品は8000円くらいするので中古のEKスポーツのエンジンから取り外したオートテンショナーと交換してみます。  部品番号は同じなので互換性ありそうです。
 
まず上のプーリーブラケットを緩めてプーリーをタイミングベルトカバーの間に隙間を作ります。

 
 
 
 
 
 
 
テンショナーの四角い穴に12.7mmのレンチの四角い部分を差し込みベルトを緩めて太目の針金を穴に差し込みロックします。 ベルトが外れたらテンショナーを外す前にロックを解除します。
 
 
 
 
 
 
ボルト2本で止まってます。  交換後は音もなく快調です。 H58AやEKシリーズのオートテンショナーは壊れやすいです。 

 
 
 
 
 
 
ブロアモーター異音 H58A パジェロミニ
ヒーターをかけるとブロアモーターがガラガラうるさいです。
風は普通にでるので問題はないのですが、あまりにも騒がしいです。
丁度、部品どりのパジェロミニがあるので交換します。

 
 
 
 
 
 
 
ネジは3本、 トルクスネジとマイナス溝と8mmのソケットが使えます。
上の2本は8mmのソケットで外します。

 
 
 
< br>
 
 
下のネジはマイナスドライバーで外せます。

 
 
 
 
 
 
ロックが付いてるので外す時はロックを手前に引いて右に回すと外れます。
付ける時はロックの位置の少し右側ではめこみ左に回転させるとロックされます。

 
 
 
 
 
なぜこんなネジなのかは不明です。 







パジェロミニ オイルパン交換

パジェロミニ H58A ターボ オイルパンよりオイル漏れ
オイルパンを当てたようでオイルレベルゲージの付け根にクラックが入りオイル漏れしています。 オートウェルドのエポキシ耐熱パテで応急処置してましたが、完全には止まらないのでオイルパンを交換します。 H58Aのオイルパンの交換は結構大変です。 ミニキャブの3倍ほど時間がかかります。




パワステの配管が邪魔ですがラジエター外してたらなんとか出てきます。
エンジンマウントのナットを外して少しエンジンを吊ればかなり楽になります。





テンショナーを外します。 





オイルパンの取り付けボルトは何本かはアクセスが悪いので、ユニバーサルソケットやフレキシブルソケットを使います。 運転席側のFデフの上のボルト1本が一番面倒です。 メガネレンチで少し緩めてからデフを抱くように前から右手を入れ後ろから左手を入れてなんとか外しました。取り付け時にボルトを入れる時もその体制でやります。





ターボチャージャーからのリターンホースを外します。 古い車だとこのホースが硬化して再利用は難しいです。新品を用意して置きます。





オイルパンは新車時は液体パッキンでシールしていますが、交換時用にガスケットが部品で買えます。 なにせ隙間が無いのでこれを使わないと装着時に液体パッキンがエンジンやオイルパンと当たって綺麗にシールできません。
オイルパンガスケット MD317027




ターボのリターンホースは MD012433  やはりホースは硬化してて外す時に割れてしまいました。 ホースが柔らかかったらリターンパイプは外さなくてもオイルパンは外れるかもしれませんが、今回はホースが固着してたのでパイプも外しました。





このパンとブロックの隙間からストレーナーを外します。 ストレーナーがパンの内部に入り込んでるので外さないとパンが出てきません。






パンが出てきました。 




液体パッキンをブロックとオイルポンプケースの合わせ目に塗りました。リアのオイルシールケースの合わせ目にも塗りました。 オイルが垂れてくるので一晩放置で落ち着いてから取り付けます。





オイルパン交換 NO2

今回はオイルパンが割れたパジェロミニ。 新品に交換します。







オイルが漏れなければまだ使えるのですが、オイル漏れしてるので交換します。





オイルパンにヒットした衝撃でエンジンマウントが切れたみたいです。
エンジンマウントも交換します。 エンジンを少し吊ります。





エンジンを吊るとスペースが出来るので作業が早いです。 ストレーナーも付けやすいです。 オイルパンのボルトもアクセスがいいです。





運転席側のエンジンマウントを交換します。 右ドライブシャフトの上にマウント下のナットが見えます。 





オルタネーターを倒すと運転席側のマウント上のナットにアクセスできます。






完全に分離してました。 











コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください