パジェロミニ 朝一 油圧がかかるまでタイムラグ パジェロミニ H58A ターボ 朝一 とか 長時間停めた後のエンジン始動で10秒くらいATの油圧がかかりません。 10秒くらいのちにDレンジやRレンジだとドンとショックが出ます。 その時にATからジュルジュルと異音もします。 ATFが充分に入ってない時の感じですが、ATFは少し多めに入れても改善しません。 温間時の油圧は正常値でした。 バルブボディも交換してみましたが同じでした。 レデューシング圧4.5kgf/cm2 ライン圧を8kgf/cm2です。 オイルポンプの不具合とみて分解してみます。 ギアの裏側に線傷があります。 ポンプのケーシング側にも傷があり一部は削れてます。 これが原因で停めてる間にオイルポンプ内のオイルが抜けて、次に始動した時に エアを噛むのかもしれません。 10秒くらいするとエアーが抜けて油圧がかかるのでしょう。 投稿ナビゲーション 高速カッターの軸径変換アダプター玉切り丸太吊り用ベルト自作 古タイヤ廃物利用 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。