PCでオシロスコープみたいに波形を見たい ハンディオシロ

H58Aパジェロミニ系 ミニキャブ、タウンボックス系4速ATには パルスゼネレーターA、Bと回転軸速度センサーが付いてます。 抵抗値だけでは正常かどうか判断できない事もあるので 波形を見てみます。
高価なオシロやMUT-Ⅱは持っていないので フリーソフトを使ってやってみます。
まず センサーからの信号を取り出すカプラーを作ります。
 
 
 
H58Aならエンジン右側のカプラーに割り込ませます。 タウンボックス系はAT横のカプラーです。
 
 
パルスゼネレーターはほとんど電圧がかかってないみたいなので 抵抗で分圧せずにそのまま
ノートパソコンのマイクジャックに入れます。 
 
 
パルスゼネレーターAはセカンドブレーキのドラムの回転をチェックしてるので 2速と4速では止まってます。
 
1速と3速では車速に応じて回転してます。
 
パルスゼネレーターBは 車速センサーとほぼ同じ回転みたいです。  パルスゼネレーターAはキックダウンサーボの動きでバンドブレーキがかかって 2ndブレーキがちゃんと働いてるかチェックできます。
 
バルブボディのプレッシャーコントロールソレノイドバルブの波形も見てみます。
これは電圧が5Vほどかかるので 抵抗2つの間から1:10で分圧させてマイク端子に入れます。
 
 
 
ドライブレンジアイドリングで キックダウンサーボ アプライ側にかかる油圧をデューティ制御してる
プレッシャーコントロールソレノイドバルブを見てみます
 
 
シフトアップとシフトダウンの時にも変速が完了するまで何秒間かデューティ制御されてます。
 
 
上の波形はちょっと違うみたいです。
整備解説書によると波形はこんなのです。
 
 
 
 
 
今回はオシロのプローブで10:1にして見てみます。 少し違いますが大体同じ感じです。
これはデューティー比40%くらいの時の波形です。
 
 
 
 
いろいろ実験してる間にPCのサウンドデバイスがおかしくなってしまったので、ELECOMのUSBサウンドカードを
使いました。 おそらくこれならPCが壊れる前にこれが壊れてくれるでしょう。 
 
 
 
プローブは秋月電子の1000円くらいのです。 一応 10:1減衰と調整がついてます。
 you tube でも見れます
 
 三菱MUT3 診断機を使ったパルスゼネレーターの点検

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