丸太トング 自作 鉄板が余ったので丸太トングを作ってみました。 鉄板を切ってボルトで留めただけです。 9mm厚の縞鋼です。型紙を作ってけがきました。 フリーハンドなのでちょっと雑に切れてます。 トングなので少しくらいギザギザでも問題ないです。日立のプラズマカッターPLP-50のシールドカップの銅の部分に穴が開いてしまったのでPT-31のトーチで切りました。日立のPT-31トーチは消耗部品が中華のCT40用と同じなんです。だから安くチップとかが買えます。トーチケーブルの取り付けは日立は左ねじなので中華トーチと互換性はないです。PT-31はパイロットアークが出ないのでパイロットアークの配線は短絡させないとエラーが出てアークが出ません。 切れ端でリンク部分を作ります。 シャックルが入る穴はφ16㎜で開けました。 錆止めを塗って完了です。 1本だけで大きなフックとしても使えそうです。 近くに丸太が無かったので玉切りでテストしました。 パレットごと下ろそうとしたらフォークのリアが浮いたので1本だけ下ろします。 浮かして下に枕木を置いて隙間を作りフォークですくいます。 パレットを地面に下せば危険度が低くなるので1本吊ってみました。 バランスが難しいです。 運ぶのはフォークリフトの方が速いので載せ替えました。 フォークだけでも出来る作業ですがトングのテストをしてみました。 投稿ナビゲーション 手押し一輪車電動化 抜根 三脚ヘッド 自作 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。