抜根 三脚ヘッド 自作 

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木の根が家の基礎を壊してるので根を抜いてほしいと依頼が有りました。
レバーブロックを取り付ける三脚を製作しました。





肉厚のパイプに鉄板を溶接します。





鉄板にM16ボルトで8mmのスペーサーを挟んで締め付け溶接しました。





三脚の足は単管パイプ肉厚2.3mmを使うのでピン式の単管ジョイントでヘッド部と繋ぎます。
余分なパイプをカットして鉄板を溶接します。





単管ジョイントに丸い鉄板を溶接してからステーを溶接します。





軽トラの要らないクランクシャフトが有ったのでカットしてパイプにはめ込みフックを付けます。





M16のアイボルトが入るように穴を開けます。





手づくり感みえみえですが根を上げるだけなので危険ではないのでokとします。





パイプの長さは3mです。  今回無事抜根できましたが数か所改良が必要な問題がありました。
地面が平坦なら問題ないですが地面の高さが違う場所ではパイプの長さを変えれるようにした方がいいです。
今回はパイプを切って高さ調整しましたが、20センチくらいの調整ならパイプのフット部にジャッキベースを入れてもいいかもしれません。 42φの肉厚パイプを単管パイプの中に入れてピンで長さ調整できるようにするのがベストかと思います。
ピン式のジョイントでパイプとヘッドを付けてますが、三脚を立てる時にパイプが回ると抜けるのでボルト貫通で取り付けた方がいいです。
根を吊り上げる時に残った根を切るのはチェーンソーよりセーバーソーが便利でした。 チェーンソーの刃は土や石が当たるとすぐにダメになるけどセーバーソーの刃は安いので気兼ねなく使えます。 根切用のチェーン刃も売ってますがかなり高価です。





また使う事が有るかもしれないので色塗っておきました。 







コニファーを5本ほど抜根したら少しジョイント部が曲がったので 板を2枚追加して補強しました。
バランスよく抜く時は良いのですが少し傾いたまま無理して抜くとジョイント部に無理な力がかかるようです。

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