スクラム キャリィ ISCV点検 アイドリング不調 スクラム トラック まれにアイドリングが低くて エンジンが止まります。 再始動で何事もなかったように快調になります。 エンジン圧縮は正常値です。 バルブクリアランス調整もしました。 クランク角センサー交換。 水温センサー抵抗値正常。 後はISCVを疑ってみました。 ソレノイドの抵抗値は4個とも正常値です。 カーボンが溜まってる様子もないし。 ISCの電圧を測ってみます。 イニシャライズ電圧を見てみます。 フリーソフトのハンディ・オシロスコープです。 プローブは1:10で分圧してます。 ISC AからDまで4個測ります。 これはA 4個とも見た感じ正常。 アイドルアップ時の波形です。 エアコンON時とOFF時 3個山がでます。 ISCVのカプラー裏に針型プローブを刺してカプラーをISCVに入れて測定しました。 センサー類も点検 バキュームセンサー TPSセンサー スロット開度に合わせて綺麗に変化します。 結局 原因はわからなかったです。 症状がひどくなるまでしばらく様子見るしかないですね。 投稿ナビゲーション キャリィ(スクラム) エアコン 風量が少ないミニ旋盤でアルミを削ってみます コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。