斜面カリダー1号 土手 草刈り用スパイク 滑り止め

急斜面の土手や法面での草刈りは本当に重労働です。 1時間も作業をすると足が痛くなります。

特に谷足が痛くなります。 普段はイージースパイクプロという製品を使っています。
2000円くらいでコスパに優れています。 普通の斜面ならこれで十分です。
長靴では滑って歩けない斜面もこれを付けると安定して歩けます。
しかし急斜面では谷足に負担がかかり足が痛くなります。 体が垂直なのに足の裏は傾いてるので当然です。 足首がくの字に曲がるので足首に変な力がかかります。
そこでスパイクの部分に不等辺アングルをボルト留めて足の裏が水平に保てるようにします。

本来、靴底に当たる部分にシートが付いてましたが、1年くらいで破れて無くなりました。

そのシートを留めるリベットを外して少し穴を拡げます。 スパイクも邪魔な部分は水平に曲げます。

不等辺アングルをボルト留めします。 これは100X75 で廃材を使いましたが、買っても300円ほどです。

アングル材に直接ベルトを付けて靴に装着してもいけそうです。 でもこの方がベルトがしっかりしてるので安定しそうです。

左足に付けてみました。 このまま歩くのは少し辛いので刈り始める場所で装着します。

基本的に 急斜面は左足が谷側になるので、左足だけ装着です。 下から1段目が端まで刈り終わると戻って2段目を刈ります。 イージースパイクプロのバンドはワンタッチで外れるので便利です。
外すのが面倒ならバックして戻ることもできます。 刈残しを刈りながらバックすると効率的です。

この斜面くらいなら普通に横歩きができます。 長靴なら歩くことすらできません。

斜面でも足が水平だとかなり楽です。  アングル材には歯は付いてませんが案外滑りません。

斜面カリダー1号は試作ですが改良点とかあれば斜面カリダー2号で改良していきます。
試しに1時間ほど斜面を刈ってみましたが、足が全然痛くならず快適でした。
今までの苦労が何だったんだって感じです。
斜面カリダー2号
ヤフオクで新品のスノーボードのビンディングが1500円で大量に出てました。
斜面刈り用に前からチェックしてたのでとりあえず1セット買ってみました。  ラチェットだけでも買えば結構するので格安です。 追加で買おうと思ってヤフオクを見たらすぐに売り切れてました。
買ったビンディングに斜面カリダー1号のアングルを取り付けました。 
2号はスパイクの部分が回転できるようにしました。 普通斜面を刈る時は刈払機を右から左に振って刈ります。
刈った草は谷側に落とす感じです。 斜面の下から刈って行って、左足が谷側で端まで刈ると方向転換して歩いて反対側の端まで帰ります。 その時、左足が山側になると歩けないのが問題でした。
スパイクを外して歩いて戻らなければならないので面倒です。  スパイクの刃の部分が回転すると反対向きも歩くことができます。

鉄板にタップを立ててビンディングの4X4のネジが留めれるようにして、センターにLアングルを留めるM10のタップを立てました。

スパイクの刃の固定はハンドルボルトで締めます。 

ビンディングに鉄板を固定して、その鉄板に刃をボルトで固定する感じです。

試作品です。 ハンドルボルトのプラスチックの部分が斜面と擦れて削れる可能性があるのでガードのような物を付ける予定です。

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