スパイダーモア SP50 AZ500 

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スパイダーモア SP50の燃料タンクのグロメットから燃料が漏れてきたので交換しました。 3穴タイプです。
純正は高価なので中華の安いグロメットのサイズが合う物と交換しました。 交換後も半年使ってますが
漏れも無く使えてます。 






在庫ありますので必要な方いたらお知らせください。 1個600円送料無料です。







ORECのSP50のOEM 共立のAZ500 ナイフのレバーが折れてしまったのでアルミの端材で付けました。






SP50やAZ500はハンドルの固定がいまいち良くなくて古くなるとハンドルが動いてしまいます。
ハンドルとブラケットは軟鉄を使ってるようで削れてしまうと固定ネジを固く締めても動きます。
方向転換時にハンドルが動くと使いにくいです。 角度調整は要らないのでボルトで固定してしまいます。
ハンドルパイプにタップを立ててボルト2本で留めてしまいます。





ハンドル角度は本体から伸びてるロッドと同じ角度で固定しました。 






SP50とAZ500 2台あって1台はボロのナイフを付けて地面スレスレを刈る時に使います。





スパイダーモアSP50 上下左右レバーのワイヤー切れ

ちょうど真ん中あたりで切れました。ハンドルの上下左右が効かなくなって使えないので修理します。
SP50のワイヤー関係はもうすでに部品供給終了になってるようです。中古を買って交換してもいいですがまたすぐに
切れても困るのでインナーワイヤーを新品に交換します。本体側は上の画像のような金具が付いています。
アルミで製作してカシメたら直りそうです。




アルミの丸棒を削ってそれらしい形にしてみました。 






2mmのワイヤーをカシメるので8φの円筒状にして中に2.5φの穴を開けました。




16スケ用の6角ダイスでカシメました。 




レバー側は8mmφの丸棒に2.5mmφの穴を開けワイヤーを通してカシメました。




とりあえず修理完了。 この狭いスペースに入るのでサイズは元の金具より大きいと入りません。 ワイヤーはステンレスの被覆付きワイヤーにしました。 被覆付きなので電蝕も防げるかもしれません。
前後進変速レバーのワイヤーとクラッチワイヤーもそろそろ交換しようと思ってます。 







燃料タンク 補修

燃料が噴き出すようになったので補修してみました。 ヒビが入ってそこからスプレーのようにガソリンが吹いてました。回転を上げると振動で吹いてるようです。 リューターで開先を削って半田ごてで修理しました。




手芸用の半田ごてを使います。 温度も高くなくてPE溶かすには丁度いい感じです。





PP製のケースを切って肉盛りに使います。 




見た目は悪いですが漏れは止まったようです。 この場所は振動が掛かってヒビが入りやすいみたいです。




SP50の燃料タンクの材質はタンクに刻印は無かったですがSP850のタンクにはPEと刻印されてますのでSP50のタンクもPEの可能性大です。




温度設定付の半田ごてで120度くらいでタンクに当ててみると少し溶けました。どうやらPEみたいです。




同じ温度でPPに当ててみると全然溶けません。 PPは160度くらいで溶けるらしいのでタンクはPEで120度で溶けたということでしょう。




花壇のかん水チューブがPEなのでこれを切って溶接棒にします。




少しずつなじませながら盛っていきました。見た目は悲惨ですが漏れが止まればよしです。




燃料入れて放置しましたが漏れは止まってるようです。














燃料タンクのステーも折れてます。 これで振動がより大きくなってたのでしょう。



溶接でつなげました。 




車軸のガタ修理

車輪にガタが有りぐらぐらしてます。 チェーンケースを開けて中を見てみます。同じ場所を去年修理してベアリングを交換したのですが再発です。




ベアリングは大丈夫みたいです。 どうやらケースとベアリングのはめあいにガタがあるようです。




ベアリングが入る部分は14.95mm有るのでまだ大丈夫ですがオイルシールのリップが当たる部分は錆びて
ダメです。 直径で1mm削って内径が1mm小さいオイルシールを入れます。



monotaroで探したらUE14257 内径14mm 外径25mmのオイルシールが有ったのでそれを使います。




ベアリングとケースの隙間は0.3mm有ったので アルミ缶の0.15mm厚を切って隙間に入れました。
そこにベアリングを入れるとガタは無くなりました。




SP50は初期モデルなので不具合が有ると改善されてきたようです。SP850とかはこのあたりもベアリングがガッチリ固定できるようになってます。ベアリングも6002から6003に変更されてます。 車軸のスプロケットもSP850はトルクリミッターが付いて過荷重がかかると滑るようになってます。 SP50は付いてないので車輪のキーがアルミ製です。
アルミのキーが壊れる事でトルクリミッターになってるようです。 そのアルミキーも使ってると摩耗して車輪にトルクが伝わらなくなったりします。





SP50にフリー刃を付けてみました。

最近はフリー刃が主流なので試しにツムラ製のフリー刃を取り付けました。  このあたりには外来種のシナダレスズメガヤ がはびこってきています。この草はたちが悪くて4本刃だと刃にからまって刈れなくなることが有ります。
フリー刃だとどんなものかと試してみました。 劇的に良くなることは無かったですが刈った草が粉々になって粉砕されてます。 石飛ばしはかなりましになりました。 2台のうち1台はゴムカバーを外してるので特に石が飛びやすかったのですがフリー刃だと飛んでも2Mくらいです。4本刃では10Mくらい飛ぶこともありました。


SP50 三菱TL52エンジン 不調

キャブをOHしたり交換してもいまいちパワーが無いような気がします。
始動時にチョークだけではかかりが悪いです。一度かかれば後は調子いいですが。
エアクリにパーツクリーナー吹けば冷えてても一発でかかります。
混合気が薄いようですがキャブ交換しても同じなのでエンジン本体を疑います。





クランクケースの気密テストをしてみます。 まずは排気口を塞ぎます。




インテークにアダプターを作って取り付けました。 ここのネジ間ピッチはワルボロキャブ系だとほとんど同じです。
クランクの脈動穴も塞ぎます。 HDA系のキャブは脈動が別ラインなのでそのラインを塞ぎます。



ラジエターリークテスターの手押しポンプが使えるようにアダプター製作しました。 レギュレター通して直接エアーを吹き込んでもいいのですが、エアー圧0.5キロで保持して圧の降下を見たいので手押しポンプに方が使いやすいと思いました。




全くエアー圧がかかりません。 シューとエンジンから音は出てるのでどこかが漏れてるようです。




リコイル外して石鹸水を少しかけてみると泡が出てます。 ここのシールが漏れてるようです。




サイズは 12x22x7 です。 このサイズはこの前交換した丸山のMB327と同じサイズです。 丸山純正もモノタロウで買えましたが三菱純正もモノタロウで売ってました。 




気密が保持できるようになりました。 キャブレター交換して火花も良好でも調子が悪い時はこういう場所が悪いこともあるのです。

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